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お知らせNews

2016.04.30

【第36号】本当のセルフストレッチの大切さ

■今週もお客様から嬉しいお声をいただきました。


 K.M 様 (40代 女性) 来店日:2016.04.28

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 首や肩の慢性的な辛さを改善したくて
 ストレッチ屋さんに来ました。

 最初はなかなか実感が出ませんでしたが、

 自分でも「ここが硬いんだな」
 という事が分かってきました。

 教えてもらったセルフストレッチを
 出来るだけやるようにしています。

 通い始めて3?4回目位の時に、

 徐々にセルフストレッチが
 やりやすくなってきたような気がしました。

 その後は段々首や肩の辛さが軽減してきました。

 ただ、忙しくてセルフストレッチが
 出来ていない時はやはり首や肩が辛くなるので、

 セルフストレッチの大切さを実感しました。

 最近仕事も再開して、生活のサイクルが変わり、
 お店に通う期間が空いてしまった時があり、

 その時も
 セルフストレッチはやるようにしていましたが、

 また辛さが出てきてガチガチに固まってきた
 感覚がありました。

 セルフストレッチも大切だと思いましたが、
 それだけでは補えないので、

 パートナーストレッチも定期的に
 受けていかないといけないと実感しました。

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■K.M 様 ご感想ありがとうございました!!

 私がこのメルマガを通してストレッチの大切さ
 を伝えるよりも、

 このように実際、来店していただいている
 お客様の声のほうが

 何よりも説得力があります!!


 筋肉は放っておくと、
 【縮んで&硬くなっていく】性質があります。

 その縮んだ筋肉を伸ばしてあげるのが
 ストレッチです。


■先々週、発達障害の子供に運動療育を提供する
 サービスを行う企業で新入社員向けに

 カラダのことについて研修をしてほしい
 という依頼を受け、行ってきました。


 そこでも、

 筋肉は放っておくと自然とは
 伸びない性質があるから

 ストレッチが必要なんですよ。

 という話をしました。


 「じゃあ筋肉を伸ばさないで
 そのまま放っておくとどうなるのですか?!」


 と素朴な疑問を22歳の女性からされました。


 「凝りになります!!、
 君はまだ若くて、昨年まで学生として運動

 してきたので分からないかもしれませんが、

 カラダの凝りは

 大変つらく、きついものなんですよ。

 君もあと10年したら分かるようになります。

 あとは、カラダをストレッチで伸ばさないと
 筋肉が硬くなるので

 スポーツのパフォーマンスが落ちます。

 だからプロのスポーツ選手は当たり前のように
 ストレッチを毎日やるのですよー。」

 と伝えました。


■K.M 様がおっしゃるように
 毎日のセルフストレッチが柔らかい筋肉を

 日々つくります。

 【ローマは一日にしてならず、
  カラダは一日にしてならず】

 です。

 私たちストレッチ屋さんが提唱している、

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━

 毎日のセルフストレッチ&
 週に1回のパートナーストレッチ

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 の大切さを実感されているK.M 様

 お忙しいとは思いますが、
 今後ともご来店お待ちしております。

 私たちはその習慣化を応援します!!


■また、【パートナーストレッチがなぜ重要か?】
 についてのメルマガを読まれていない方は

 是非、下記バックナンバーを読んでください。

 第33号【部分的なストレッチでは意味なし】

 http://goo.gl/t9I0fS


 GWも皆様のご来店お待ちしております!!

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