■今週もお客様から嬉しいお声をいただきました。
K.M 様 (40代 女性) 来店日:2016.04.28
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首や肩の慢性的な辛さを改善したくて
ストレッチ屋さんに来ました。
最初はなかなか実感が出ませんでしたが、
自分でも「ここが硬いんだな」
という事が分かってきました。
教えてもらったセルフストレッチを
出来るだけやるようにしています。
通い始めて3?4回目位の時に、
徐々にセルフストレッチが
やりやすくなってきたような気がしました。
その後は段々首や肩の辛さが軽減してきました。
ただ、忙しくてセルフストレッチが
出来ていない時はやはり首や肩が辛くなるので、
セルフストレッチの大切さを実感しました。
最近仕事も再開して、生活のサイクルが変わり、
お店に通う期間が空いてしまった時があり、
その時も
セルフストレッチはやるようにしていましたが、
また辛さが出てきてガチガチに固まってきた
感覚がありました。
セルフストレッチも大切だと思いましたが、
それだけでは補えないので、
パートナーストレッチも定期的に
受けていかないといけないと実感しました。
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■K.M 様 ご感想ありがとうございました!!
私がこのメルマガを通してストレッチの大切さ
を伝えるよりも、
このように実際、来店していただいている
お客様の声のほうが
何よりも説得力があります!!
筋肉は放っておくと、
【縮んで&硬くなっていく】性質があります。
その縮んだ筋肉を伸ばしてあげるのが
ストレッチです。
■先々週、発達障害の子供に運動療育を提供する
サービスを行う企業で新入社員向けに
カラダのことについて研修をしてほしい
という依頼を受け、行ってきました。
そこでも、
筋肉は放っておくと自然とは
伸びない性質があるから
ストレッチが必要なんですよ。
という話をしました。
「じゃあ筋肉を伸ばさないで
そのまま放っておくとどうなるのですか?!」
と素朴な疑問を22歳の女性からされました。
「凝りになります!!、
君はまだ若くて、昨年まで学生として運動
してきたので分からないかもしれませんが、
カラダの凝りは
大変つらく、きついものなんですよ。
君もあと10年したら分かるようになります。
あとは、カラダをストレッチで伸ばさないと
筋肉が硬くなるので
スポーツのパフォーマンスが落ちます。
だからプロのスポーツ選手は当たり前のように
ストレッチを毎日やるのですよー。」
と伝えました。
■K.M 様がおっしゃるように
毎日のセルフストレッチが柔らかい筋肉を
日々つくります。
【ローマは一日にしてならず、
カラダは一日にしてならず】
です。
私たちストレッチ屋さんが提唱している、
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毎日のセルフストレッチ&
週に1回のパートナーストレッチ
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の大切さを実感されているK.M 様
お忙しいとは思いますが、
今後ともご来店お待ちしております。
私たちはその習慣化を応援します!!
■また、【パートナーストレッチがなぜ重要か?】
についてのメルマガを読まれていない方は
是非、下記バックナンバーを読んでください。
第33号【部分的なストレッチでは意味なし】
http://goo.gl/t9I0fS
GWも皆様のご来店お待ちしております!!