■皆さんこんにちは
「今週もパートナーストレッチを受ける予定が、
スケジュール帳に入っていますか?」
皆さんは社会人ですので、
【時間管理】
の大切さは、私なんかに言われなくても
きちんとされていると思います。
スケジュールをする際に、
優先順位が高いものから
自然と意識されていくものですが、
【健康のために習慣化されているもの】
はきちんと週に1度2度は予定されていますか?
■私は仕事柄【健康】という視点から
人と関わることが多いのですが、
ご自身のカラダのこと、健康のために
時間をわざわざスケジュールしている人は
【かなり少ないです!!】
私も自分で
【週に1回、ジムに行き、筋トレをする】
【週に3回、自宅でエアロバイクする】
と決めていますが、
スケジュール帳に入れてないと
やっぱりやりません。
私の常にでてくる自分への【言い訳】は、
「やる気はすごくあるんです!でも今、忙しい」
です。
「忙しいスケジュールなので
時間が空いた時に行こう・やろう」
と思っていても結果を見てみると
決めたとおりにはできていません。
私も偉そうにメルマガで、
健康、健康と言っていますが、
やっぱりまだ
▼若いしなんとかなる
▼自分は大丈夫
▼もう少し年をとったら「必ず」やる
▼結構健康には気を使っているし、
よくやっているほう
▼血液検査全部問題ないから大丈夫
▼自分に限ってまさか大病はないだろう
▼健康は大事なの知っている、
でも今は仕事を最優先にやらなきゃ
▼今日でなくとも明日があるさ
▼疲れているから、運動したらもっと疲れちゃう
▼今日は気乗りしないからまあいいかなぁ、、、、
と思っているのは正直あります。
これらが私に健康の優先順位を上げさせません。
■私はトレーナーとして60代?80代の方を
担当することが多いですが、
その年齢の方々は、
健康への優先順位が1番になっています。
その年齢になると時間やお金よりも
健康が本当に大切になってくるようです。
そういう方々と日々接していますし、
いろいろなカラダに関する話を聞く機会が
沢山私にはあります。
ですので、その度に自分もやらなければなと、
意識する機会は人以上に多いです。
それはそれですごくいい環境です。
では、そのように健康の会話に普段
あまり触れない人はどうでしょうか?
やっぱり意識する機会がない分
優先順位上がってこないのではないでしょうか?
■結論、ご自身の健康習慣のためのものは
【必ずスケジュールにぶち込みましょう】
健康は自分への最高の贈り物です。
まずは意識することから初めてみてください。
(自分にも言い聞かせております。。。。)
■月額定額制サービスに入会されている方は
素晴らしくパートナーストレッチが習慣化
されています。
皆さんのお声を聞くと
設定されているルールが、
【最初、嫌だなというイメージをもつが、
これがストレッチの習慣化に役立っている】
とほとんどの方が言ってくださいます。
そのルールとは、
【当日キャンセル1500円いただきます!】
です。
やはり誰しも、
キャンセルした時に1500円支払うのは
嫌ですよね?!
【だからキャンセルしない】
↓
【予定されているからストレッチ受ける】
↓
【ストレッチ受けると、来て良かったとなる】
↓
【結果、ストレッチを受けることが習慣づく】
と良いスパイラルになっています。
月額定額制サービス
「The Club Stretchyasan」
の会員様は
ほとんど必ず次回の予約をしていってくれます。
その時点でご自身のスケジュール帳に
予定が入るわけです。
それがパートナーストレッチの習慣化に
なっています。
■皆さまそれぞれがさまざまな
生活環境をもたれています。
ご自身で自分にあった環境を整備し、
健康のための運動習慣を持ってくださいね。
自己管理は文字通り「自分が」やらなければ
誰もやってくれません。
私もこのようにメルマガに書くことで、
自分に言い訳させないよう、
自分を律するツールとさせていただきます。