■先日、2歳半の娘を連れて
読売ランドにあるアンパンマンプール
に行って来ました。
私は昔から水が苦手なため
(泳げないわけではないですが、下手なのです)
夏が来ても海やプールに行きたい
という文化がありません。
リゾートに行っても海やプールに入らないレベル
が、しかし子供が大きくなってきたので
「子供のため」と思い挑戦してみました。
アンパンマンプールは
子供が大喜びで大正解でした。
もちろん私は顔や頭を水につけるような
深さのあるプールには行くわけもなく、
子供用の膝くらいの深さしかないところで
子供と遊んでいました。
これは温泉の足湯のような感覚だったので
全然嫌ではなかったです。
■プール自体は問題なかったのですが、
午後ぐらいから日焼けで体中が痛くなり、
真っ赤な皮膚
今、思えばバカなのですが、
普段まったく日に当たらない生活をしているため
たまには日光にあたった方がいいと思い、
日焼け止めを塗らずに過ごした午前中
あっという間に赤焼けに。。。
時すでに遅し、午後から日焼け止めを塗っても
カラダの痛みは治まらずです。
帰宅後、日焼け=アロエジェルということで
その後、アロエジェル生活
■ということで前置きが長くなりましたが、
今回は、
なぜ日焼け後にはアロエ?何だろう?
を紹介します。
単純に知らなかったですし、日焼け時に
アロエ以外の選択肢も一般的にないし、
【なぜアロエなんだろう???】
と疑問に思い、ネットで調べたところ、
情報がでてくるわ、でてくるわです。
いろいろ調べてみてまとめてみると以下です。
■過度の日焼けは皮膚のやけどです。
「やけど」はどんなものでも
皮膚が熱を持っているので冷やします。
【アロエは熱を吸収し、熱さましに効果大】
だからアロエ!!なんです!!
その他アロエには以下の効果があるようです。
▼消炎効果(赤み・痛み・ヒリヒリの炎症を緩和)
▼保湿効果(乾燥した肌に潤いを与える)
▼新陳代謝の促進(シミ・そばかすの予防と回復)
▼殺菌効果(日焼けで弱った肌を守る)
■日焼けし過ぎた場合は、
1.まずは水や氷で冷やすのが最重要
2.その後アロエで熱冷まし+水分・栄養補給
がベストなようです。
また、赤くなっていてお風呂に入るのが痛いので
シャワーだけとなりがちなのですが、
冷たいもしくはぬるめのお湯にはいるのも、
「冷やす」のと「新陳代謝」
のために良いそうです。
それにしても初歩的なミスをやってしまいました
本日このメルマガを書いている時でも
まだ痛いです。。。
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