■12月の本の出版に向けて
いろいろな人にセルフストレッチを指導し、
継続して経過を計測しています。
人によって柔軟性は、
【10人10色】
全然違います。
ですが、共通して皆さんおっしゃるのが、
「私カラダ硬いんですー」
■皆さんそのようにおっしゃるのですが、
本当にめちゃくちゃ硬い人ももちろんいて
そのような方々が言うのはわかるのですが、
開脚して頭が床につくようなレベルの人でも
そのように言います。
そのような人に会うと、
「なぜそんな風に言うんだろー?」
と第三者は思います。
▼もっと柔らかくなりたいから、今のレベルでは
まだまだと思っている目指すところが高い人
▼周りに自分より柔らかい人がいて、その人と
比較して自分はそのようではないという人
▼単に謙遜している人
なんなのでしょうか?
確かに、容姿が素敵な人やスタイルのいい人が
ご自分で、
「私容姿良いって言われます」
「私ナイスバディです」
とは言わないですよね?!
それといっしょなのかなぁ、、、。と感じます。
■つまり何が言いたいかと言いますと、
【ストレッチやってくださいね!!】
特に誰が見てもカラダ硬い人が、
「私カラダ硬いんですよー、柔らかくしないと
いけないんですよねー」
という人によくいるタイプですが、
【分かっていてもストレッチやらない人】
そのような人はご自身でやっても
続かない人がほとんどです。
ストレッチは運動のなかでも
唯一、人に任せることができる運動です。
それがパートナーストレッチです。
有酸素運動や筋トレは代わってあげたくても
代われません。
現在、ストレッチ専門店が増えています。
そこに行けば、自分でやる必要ないから
【楽ちん】
です。
その方がやればいいことは、
【そこに行くことだけ】
です。
マッサージでもなく
整体でもなく
カイロプラクティックでもなく
【ストレッチ専門店】
もっと世の中に
ストレッチが広がることを目指しています!