■Q:「ストレッチするとどうなるのですか?」
A:「カラダ(筋肉)が柔らかくなります。」
Q:「では筋トレはやるとどうなるのですか?」
A:「筋肉が大きくなる・丈夫になります。」
Q:「ストレッチと筋トレ、
やるとするとどっちがいいですか?」
A:「どっちもです!!」
このようにご自身の健康のために
運動を何もやっていない人から、
このような質問をされることがあります。
■運動にも「運動3原則」といって種類があります
【ストレッチ】【筋トレ】【有酸素運動】
の3つです。
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その中でも、
【筋トレ】(筋力トレーニング)
は筋肉に、ある程度の負荷をかけて、
筋肉を
▼【強く】
▼【丈夫】
▼【大きく】
するものです。
20歳くらいまでは
成長ホルモンが自然とカラダからでるため、
筋肉は放っておいても成長していきます。
ただ、20歳も後半になってくると、
だんだんと筋力は衰えていきます。
スポーツ選手の活躍するピークが
10代後半から20代にかけてなのは
筋肉のピーク時がその時期だからです。
■私達のようなアスリートではない一般の人でも
【体型がくずれてくる(重力に負ける)】
【姿勢が悪くなりはじめる】
【昔はできていた動きがやりにくくなる】
【関節が痛くなる】
などのようにして、
筋肉の衰えによる影響を切実に受けます。
ですのでそれを少しでも
【アンチエイジング】や
【健 康】
【美 容】
という観点から、
「筋力トレーニング」は人間にとって
必要なものの一つなのです。
■新宿南口店に通っていただいているK.K様より
お声を頂戴しましたのでご紹介いたします。
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以前から筋トレに週3回ほどジムに通っていて、
筋肉の硬さが目立ってきたので、
筋肉をストレッチして
定期的に伸ばそうと定額制に申し込みました。
最初の方は自分でも硬いのが分かり、
関節の可動域も全然足りていないなと
思っていました。
それでもまずは継続していきましょうと、
トレーナーの方が励ましてくださったので、
最低でも一週間に1回は
パートナーストレッチを受けに来ていました。
最近、ジムのトレーナーに
「肩の可動域が拡がりましたよね」
と言われました。
ジムのトレーナーにはストレッチに通っている事
を言ってなかったので、正直驚きました!!
パートナーストレッチを続けることで、
身体が変わってきてることを実感できました。
また、筋トレ後、
筋肉が突っ張る感覚が
なかなか抜けなかったのですが、
ストレッチを習慣化した今では筋肉の
突っ張る感覚が少しずつなくなってきました。
筋トレの後のケアとしても、
ストレッチをやることが
大切だと実感することができました。
今後も定額制を利用して、
肩の可動域だけではなく、
全身の可動域を拡げて行きたいと思っています。
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K.K様
筋トレに週に3回も通われているとは?!
すごい!!です。
私も見習わなければと思ってしまいます。
また、筋トレとパートナーストレッチを習慣化
できているのがとても素晴らしいですね。
■筋トレをすると、
筋肉が丈夫になり強くなりますが、
反対に、硬くなってしまいます。
筋肉は放っておくと【縮む】のは大得意です。
自然とは【伸びない】ものなのです。
ですので、筋トレ後そのままにしておくと
硬く、動きの悪い筋肉になってしまいます。
よく、
「筋トレすると筋肉がついて動きが悪くなる」
と言われることがあります。
それはそれで間違ってはいないのですが、
【筋トレだけ】だとそうなってしまう
という意味です。
■アスリートは必ず
【筋トレ】+【ストレッチ】
でカラダのパフォーマンスを上げています。
▼【パワーがあり】
▼【動きやすく】
▼【質のいい】
いわゆる、
【使える筋肉】
には必ず筋トレ+ストレッチという方程式
が必要です。
これはアスリートに限らず、
私達のように一般の方でも大切なことなのです。
やっぱり運動3原則なのです。
■当店はK.K様のように
運動後のアフターケアとして
ご利用していただいている方々も沢山います。
このような【筋トレ直後】のアフターケアは
マッサージよりもストレッチが
理論上とても効果的です。
ストレッチの可能性は計り知れません!!
今週末もトレーナー一同
皆さまのご来店をお待ちしております。
パートナーストレッチを受けに来てください!